勝手にメニューや商品をアレンジしない

フランチャイズは本社と契約を結んで行う事業

フランチャイズは自営とは異なり、最初から知名度のある店の看板を使うことができ、開店当初から固定客の獲得が望めるというメリットがあります。その反面、メニューなどは本社から決められたものを提供しなければならないことが多く、オリジナリティを出しにくい面もあります。
しかし、自分の独自性が出せないからと言って、許可されてもいないのにメニューに手を加えることは許されません。フランチャイズに加盟したときには契約を交わします。その契約は企業によってまちまちですが、提供するメニューが厳格に決まっているところもあります。それにも関わらずメニューをアレンジしてお客さんにふるまったことを本部に知られたら、厳重に注意されるか、悪ければ違約金を払う可能性もあります。

メニューのアレンジOKのフランチャイズ企業もある

どうしても自分のオリジナリティを出したいという人は、メニューのアレンジを許可しているフランチャイズ企業に加盟しましょう。アレンジを許可しているといっても程度というものがあります。ラーメン屋ならトッピングの変更程度ならOKというところから、オリジナルラーメンをメニューに加えてもよいというところもあります。
アレンジができるかどうかなんて加盟する際の契約を見ないとわからない、と思うことはありません。ネットを使ってフランチャイズ企業の評判・口コミを調べれば、どの企業がどの程度のアレンジまで許可しているのかすぐにわかります。
フランチャイズ契約をしている人のなかには、店を続けているうちに心に余裕ができて、商品のアレンジをしたいと思いが強くなっていく人もいるようです。しかし、当初の契約は守らなければいけません。それを考えて、自分にあったフランチャイズ企業に加盟しましょう。