契約解除されないようにする

契約解除がニュースになったら大変

全国展開しているような巨大なチェーン店とのフランチャイズ契約を交わした場合、最初から安定した経営を行う事ができます。しかし、それはそのチェーン事業自体に顧客が魅力を感じているから事業がうまくいっているのであって、店主のおかげだと己惚れてはなりません。近年、自分のおかげで店が繁盛していると思い込んであぐらをかいているような経営者がFC店で大きな問題を起こし、契約を解除される事がよく起きています。 契約を解除されただけなら良いですが、大手チェーンの場合だと、FC店の経営者が問題を起こして契約を解除される事が大きなニュースとなります。ネットでは解除された店探しがはじまってすぐ店は完全に特定され、経営者の氏名や住所・経歴等がネットに掲載されるような事も起こってきました。そういった事態に見舞われると人生をやり直すこと自体が困難になりますので、くれぐれも謙虚に真摯に店の経営を行わなければなりません。

従業員の育成もしっかり行う

フランチャイズ経営を行う場合は、店主一人が真面目に契約を守りながら事業を行っていればよいというわけではありません。動画サイトに面白映像を投稿する人が現れ始めてから、それを真似してバイトとして働く人が店内で撮影した不適切映像を公開して問題になる事が多発しています。そういったパート職員が投稿した映像が原因で、本部から契約を解除される恐れもあります。また店頭で意識低く働いているバイトの人が顧客とケンカを起こしたり差別的な態度をとった事がSNSを通じて世間に広く伝わってしまう時代にもなりました。

そのため、フランチャイズ経営を行う店主は自らバイトの面接に参加して様々な事を質問し、本当に信用できる真面目な人だけを採用するようにしなくてはなりません。